2013年年末ジャンボ宝くじ高額当せん売り場は「造幣局」近くか!?
11月27日(水)−女性自身
東京、大阪、広島にある造幣局が今年の「年末ジャンボ宝くじ」の高額当せんキーワードのようです。造幣局とは、10円や50円などの硬貨を作製している機関のこと。風水建築家の山下さんによると、2013年の干支「巳年」は水の気なので造幣局で取り扱う「金の気」のパワーと相乗効果を生みやすいとのことです。
実際に「西武池袋駅地下一階宝くじ売り場」「池袋東口西武線駅構内売場」などの池袋にある東京支局近くの売り場では、今年のドリームジャンボ宝くじで1等が5本も出ています。また、去年の年末ジャンボ宝くじで1等6億円を出した「池袋ショッピングパークチャンスセンター」は、今年1月にミニロト、2月にロト6と3ヶ月連続で1等を出現させているそうです。
一方、大阪の「大阪駅前第4ビル特設売場」では、年末ジャンボ1等4本、ドリームジャンボ1等4本、そのほかのジャンボ宝くじでも1等を出しています。さらに、広島の造幣局の前の通りは通称「コイン通り」と呼ばれ、金運神社として有名な「金持稲荷大社」があります。そしてその近くにある宝くじ売り場「チャンスセンターイオンモール広島祇園」では今年のオータムジャンボ宝くじで1等前後賞・3億9千万円が出ました。
このように、今年の年末ジャンボ宝くじは「造幣局」などの「金」に関係のある土地にちなんだチャンスセンターで購入するのが良いかもしれません。
* 参考文献: 女性自身 / https://jisin.jp/